1982-04-28 第96回国会 参議院 本会議 第16号
第三部会は、中央、地方、地方団体との関係、出先機関の問題等を扱っております。最後に、三十一日に第一部会が報告書を提出いたしまして、これで六月に入りましたら一斉に本委員会が最終的審議に入るという段取りでございます。この間におきまして、国民の皆様方にできるだけ情勢をお知らせ申し上げまして、御鞭撻を仰ぎたいと思っております。
第三部会は、中央、地方、地方団体との関係、出先機関の問題等を扱っております。最後に、三十一日に第一部会が報告書を提出いたしまして、これで六月に入りましたら一斉に本委員会が最終的審議に入るという段取りでございます。この間におきまして、国民の皆様方にできるだけ情勢をお知らせ申し上げまして、御鞭撻を仰ぎたいと思っております。
現在、当省の方針に基づきまして給油所環境対策推進協議会というものを中央、地方——地方というのは通産局単位でございますが、さらに地方の協議会の下部機構といたしまして県別に四十七の対策委員会をつくりまして、そこで鋭意推進をしておる次第でございます。
○北政府委員 先生十分御承知と思いますけれども、現在どういうものがあるかでございますが、現在中央、地方——地方と申しますのは、郵政局、地本間でございます。中央、地方段階におきまして六人委員会がございます。
第三点の、ただいまの税制調査会におきまする審議において、酒税の問題はどういうふうな扱いを受けておるかということでありまするが、ただいまの税制調査会は、御案内の通り、従来年々の調査会でやっておりました態勢では踏み切れないような大きな問題に取り組もうということで、いわゆる企業課税の問題、また中央、地方——地方におきましても、都道府県と市町村との間における税源の配分の問題、その他税法の通則規定ないし簡素化
しかしながらこれが中央会になって参りますと、各種の組合をもって中央会を組織いたしまして、基本的に、しかも中央会は各種の指導、あるいはあっせんというふうなことの、何と申しますか監督ということよりも、助長的な仕事を中心にいたしておるわけでございますので、これの一般的な監督につきましては中央、地方……地方におきましては地方官が監督し、中央においては通産大臣が監督するという建前をとっておるわけであります。
ただこの仕事の内容は、御承知と思いますが、大體は中央地方——地方は燃料研究所が主となつておりますが、熱管理士の養成に重點をおいております。その講習會の仕事が大體でございます。そのほかは現地の工場に参りまして、ボイラーのたき方等を指導する公職員の旅費等が大部分でございます。